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有機化合物や化学的手法を用いた生体機能の理解と制御 ー近未来型の創薬をめざしてー

私たちが健康な日常生活を過ごすためには、時として薬の力が必要になります。
今、私たちの国では1000種類以上の薬が使われていますが、そのほとんどが低分子有機化合物であり、またそれら薬物の作用点はセントラルドグマ (DNA→RNA →タンパク質) における最終表現系のタンパク質です。

私たちの研究室では、セントラルドグマの上流に位置するDNAやRNAを創薬の標的とし、
それらの機能制御を核酸によって行なうことを目標として研究を行なっています。
具体的には有機化学を基盤とした物づくりから出発し、
それらをユニットとしてDNAやRNAなどの核酸に導入することによりそれらに機能を持たせます。
遺伝子の発現を抑制するアンチセンス分子やRNA干渉を誘起するsiRNAはその一例であり、薬として実用可能な安定性をもった機能性人工核酸開発のための基礎研究と応用研究を行っています。

Research

News

メンバー
2022年03月23日
令和3年度 卒業式が執り行われました。
メンバー
2022年03月23日
太田さん (D3)、和田さん (D3) の学位授与式が行われました。
受賞
2022年03月23日
寺内さん (B6) が、令和3年度 徳島大学 薬学部 学部長特別表彰を、村井さん (B4) が令和3年度 長井賞と令和3年度 徳島大学 薬学部 学部長特別表彰を受賞しました。
受賞
2022年03月02日
上野さん (M2) が、令和3年度 徳島大学 学生表彰を受賞しました。
論文
2022年03月01日
卒業生の中村さん (2021年3月 博士前期課程 修了) のデングウイルスに対する阻害剤の開発研究に関する論文が、Chem. Pharm. Bull.誌のFeatured Articleに選出されました。
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徳島大学薬学部大学院薬科学教育部
生物有機化学研究室

〒770-8505 徳島市庄町1丁目78番地の1
Tel.088-633-7245