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有機化合物や化学的手法を用いた生体機能の理解と制御 ー近未来型の創薬をめざしてー

私たちが健康な日常生活を過ごすためには、時として薬の力が必要になります。
今、私たちの国では1000種類以上の薬が使われていますが、そのほとんどが低分子有機化合物であり、またそれら薬物の作用点はセントラルドグマ (DNA→RNA →タンパク質) における最終表現系のタンパク質です。

私たちの研究室では、セントラルドグマの上流に位置するDNAやRNAを創薬の標的とし、
それらの機能制御を核酸によって行なうことを目標として研究を行なっています。
具体的には有機化学を基盤とした物づくりから出発し、
それらをユニットとしてDNAやRNAなどの核酸に導入することによりそれらに機能を持たせます。
遺伝子の発現を抑制するアンチセンス分子やRNA干渉を誘起するsiRNAはその一例であり、薬として実用可能な安定性をもった機能性人工核酸開発のための基礎研究と応用研究を行っています。

Research

News

論文
2021年10月13日
卒業生の熊埜御堂さん (2021年3月 博士前期課程 修了) の論文が、J. Org. Chem.誌にアクセプトされました。
論文
2021年10月06日
日野谷さん (B4) の論文が、Curr. Protoc. Nucleic Acid Chem.誌にアクセプトされました。学部4年生ながら筆頭著者論文です!。引き続き活躍を期待しています。
論文
2021年09月24日
木下さん (M2) の論文が、RSC Med. Chem.誌のOutside Front Coverを飾りました。
論文
2021年09月10日
北海道大学大学院 前仲教授、松田名誉教授、同大学院薬学研究院博士課程 上村氏、同人獣共通国際国際研究所 澤教授、佐藤客員教授らのグループとの共同研究成果が、iScience誌に掲載されました。
学会発表
2021年09月10日
木下さん (M2) が、第15回バイオ関連化学シンポジウムで口頭発表を行いました。
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徳島大学薬学部大学院薬科学教育部
生物有機化学研究室

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